生活保護受給者は自己負担なしで受診できるが、医療機関が営利目的で過剰診療させるなど、制度の悪用が後を絶たない。明細書の電子化は不自然な受診を把握するのが目的で、年度内をメドに実施する。
また、「隠し口座」の有無などをチェックするため、福祉事務所が現在、金融機関の支店に対して行っている受給者の口座照会を、年末から本店一括で確認できるようにする。受給者の就労実態を調査できるよう生活保護法の改正も目指す。
生活支援策では、生活保護からの早期自立を促すための貸付制度を2015年度にも創設することを盛り込んだ。期間は最長1年間とし、貸付額は月20万円(単身者は15万円)を上限とする方向だ。
☆☆☆中学生☆☆☆
中3
【公民】『現代日本の特色と国際化の進展』
一問一答式にノート作成しました。
前期期末には出題される筈。ちゃんと覚えよう。山手学院中3テスト対策
【社会】『歴史』
ノート整理、無事に終了。明日は英語をしようね。
☆☆☆高校生テスト対策☆☆☆
住吉高2年
【英語】『Lesson2§3』
今日で完成。後は単語、熟語だね。
帰宅しても気を抜いたら駄目だよ。
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