2013年6月27日木曜日

2013/06/27

☆☆☆中学生☆☆☆
中原1年
【英語】『Action』
【理科】『光』
光は小学生時代に学んだことの繰り返しですね
英語では命令文が出てきました

☆☆☆高校生☆☆☆
総合科学1年

【製図】『小テスト対策』
つぶしてもつぶしても工業の実習系科目の小テストが続きますねぇ
がんばろう

東京高1年
【世界史】『課題』
清の滅亡と韓国併合までですね
清の衰退と列強の進出を軸にシナリオをつくって暗記しましょう


東京高3年
【化学】『テスト対策』
比の利用があいまいですねぇ

計算がめんどくさいところなので理論は完璧にしたいところ

住吉高3年

【数学】『数学演習』
くるのおそーい


2013年6月25日火曜日

2013/06/25

☆☆☆高校生☆☆☆
総合科学1年

【英語】『英検対策』
【保険】『小テスト対策』
明日の小テストがんばってね

東京高1年
【数学】『数A課題』
課題の直しもしよう
やりっぱなしはよくないよ

駒場高1年
【数学】『数A課題』
数え上げがちゃんとしてれば間違うところがないね

東京高3年
【英語】『英検対策』
【数学】『数学演習』
命題、真偽、十分条件、必要条件とめんどくさいとこが続きますねぇ

図示出来る問題は図示しないとなかなか歯が立ちません

住吉高3年

【英語】『英検対策』
【数学】『数学演習』
今日は集中力がもちました

毎回これだといいんだけど…

東海大附属高3年
【数学】『微分』
媒介変数表示まで終了

いろいろとごっちゃになってるから一回最初の公式からやり直そうね

2013年6月20日木曜日

2013/06/20

☆☆☆高校生☆☆☆
東京高1年
【数学】『不等式』

負の数での乗除、連立の数直線
この二つさえ身につければあとは簡単な一次式と一緒
東京高3年
【数学】『数学演習』
解と係数の関係の問題は実際にその解を持つ方程式を作って比較すると楽ですね

住吉高3年

【数学】『数学演習』
今日は集中力きれてます…

受験学年としての自覚を持ってほしいんだけど…
東海大附属高3年

【物理】『運動』
簡単な数値計算と穴埋めだけなのでテストはあんまり心配しなくてよいね


2013年6月18日火曜日

2013/06/18

☆☆☆高校生☆☆☆
川崎商業1年
欠席

総合科学高1年

【化学】『学校ワーク』
【数学】『学校ワーク』
化学は点電荷式、価標での表現に慣れましょう
数学は今のペースでいいよ


東京高1年
欠席

駒場学園
【物理】『加速度運動』
まずは覚えた三つの公式を使いこなせるようにしよう

住吉高3年
【数学】『数学演習』
二次不等式の解法はしっかり思い出してね
問題に出しやすいところだよ

東京高3年

【数学】『数学演習』
あまり進めないねぇ
しっかりした復習もいいいけど捨て問作って網羅的に復習したほうがいいかもね

東海大附属高3年

【数学】『微分』
微分公式の暗記の徹底に尽きますね~

2013年6月13日木曜日

2013/06/13

☆☆☆中学生☆☆☆
中原中1年
【英語】『テ対単語確認』
【国語】『テ対漢字確認』
【理科】『テ対』
理科はテ対終了
学校ワークも見直しました
明日がんばってね


☆☆☆高校生☆☆☆
川崎商業1年
欠席

総合科学高1年

【計算演習】『計算演習課題』
来週の資格認定テストがんばりましょう
取れないと単位もらえないからね

東京高1年
欠席

駒場学園
欠席

住吉高3年
【数学】『数学演習』
絶対値の外し方で力尽きたね~
なんとかもうちょっと集中力を発揮しよう

東京高3年

【数C】『変換』
いろいろな変換でした
特に回転の変換は大事なのでしっかり覚えて使いこなそう

東海大附属高3年

【数学】『微分』
X^nの微分でした
めんどくさい根号の形も指数表記にしてやると一発ですね


2013年6月11日火曜日

センター試験廃止も 教育再生実行会議、「到達度テスト」導入議論を開始

 政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)は6日、大学入試改革に向けた議論を始めた。高校在学中に複数回挑戦できる「到達度テスト」の導入を視野に、1回の共通テストで合否が左右されるとして批判のある大学入試センター試験の廃止を含めた見直しなどを検討する。今秋にも結論を取りまとめ、安倍晋三首相に提言する。
 安倍首相は会議の冒頭、「大学入試に過度にエネルギーを集中せざるを得ないことが、わが国の教育の問題。幅広い観点から議論してほしい」と語った。
 到達度テストは、自民党の教育再生実行本部が先月、安倍首相に提出した教育改革案に盛り込まれた。文部科学相の諮問機関、中央教育審議会でも具体的な制度設計を検討している。
 到達度テストは年2~3回の実施を想定して議論される見通し。大学側には年1回のセンター試験に比べ、受験生の学力を正確に把握できるメリットがある。一方、高校側には大学に進学せずに就職する高校生の間での序列化につながるとの指摘や、到達度テストの勉強に追われ部活動など学業以外の活動がおろそかになるなどの批判があり、導入には曲折が予想される。
☆☆☆中学生☆☆☆
中原中1年
【英語】『テ対単語確認』
【国語】『テ対漢字確認』
【数学】『テ対』
【理科】『テ対』単語の出来がひどいです、試験日までに身の回りの単語を完璧にしましょう
それ以外はOK! 栗田谷中3
【理科】『酸アルカリ』
ここはきっちり化学式とイオン式が頭に入っていないときついです
馴染みがない記号だと思うけど頑張って暗記だね

☆☆☆高校生☆☆☆
川崎商業1年
欠席

総合科学高1年

欠席

東京高1年
【数学】『ワーク』
すでに次回の数学の範囲が出ております
ワークの該当範囲をなるべく早く潰そう

駒場学園
【物理】『公式の暗記』
明日暗記テストですね
vやxの記号で覚えるのでなく必ず日本語で覚えてほしいところです
住吉高3年

欠席

東京高3年

【数Ⅲ】『微分』
対数~指数関数までの微分でした
さらっと合成関数が入ってくるから難しいよね

東海大附属高3年

【物理】『運動方程式』
簡単な運動方程式の問題ばかりだったけど
根号を近似値において計算のところでかなりミスが出たね






2013年6月10日月曜日

奨学金を利用する前に――最低限知っておくべき3つの注意点とは?

 新年度になると日本学生支援機構の予約採用の募集があるため、毎年、春には高校などで奨学金の講演をする機会が増えます。大学等進学者に対する日本学生支援機構の奨学金の貸与人員枠は毎年拡充されており、今年度は約144万3000人(前年比:8万8000人増)の採用が予定されています。


 大学の数が増え進学率が上がる一方で、日本経済は長く停滞し進学にかかる経済的負担が家計に大きくのしかかり、奨学金に頼らざるを得ないのが現状です。

 しかし、奨学金の利用に当たっては注意が必要な点がいくつかあります。これまでの講演や進学資金相談の経験から、最低限3つの代表的な注意点を挙げてみます。

●申し込めば誰でも利用できるわけではない

 まず1つ目。奨学金とは、申し込めば誰でも利用できるわけではないということです。各奨学金には採用条件と採用枠(定員)が決められています。採用条件を満たしていなければ利用できませんし、仮に条件を満たしていても採用枠に対して申込者の数が多ければ、採用してもらえない可能性もあります。

 日本学生支援機構の奨学金の場合を見てみます。高校在籍中に申し込む「予約採用」と、大学等に進学してから申し込む「在学採用」がありますが、「進学してからでも申し込めるから」と予約採用ではなく在学採用で申し込んで採用してもらえなかった場合は、代わりとなる奨学金を見つけることはかなり難しくなります。進学を考えているのであれば、やはり予約採用で申し込んでおいた方が安心でしょう。

●奨学金を受け取ることができるのは「入学後」

 つぎに、仮に予約採用で採用が決定したとしても、奨学金を受け取ることができるのはあくまで進学後であるという点です。進学にあたっては受験料や入学金、前期授業料や施設設備費、下宿する場合の敷金・礼金、生活用品などと、進学前にさまざまな費用がかかりますが、このような進学前にかかる費用に対しては日本学生支援機構の奨学金は充てられません。

 特に入学金は合格発表後すぐに振り込まないといけないので、入学金の準備ができていない場合は教育ローンなどの利用を検討する必要があります。もちろん「いつまでに」「いくら」必要かを早めに確認して、家庭で計画的に準備することが望まれます。

●基本的に「お金を借りる」制度であるということ

 3つ目は、日本学生支援機構の奨学金とは、基本的に「お金を借りる」制度であるということです。当然ですが借りたお金は返さないといけません。

 しかし、ご存知のとおり卒業後に返還に苦しむ人が増えているのも現実です。今は学校を選ばなければ大学に進学することも難しくありませんが、就職はそういうわけにはいきません。奨学金とは自分の将来のための投資であり、将来を見据えてそれに見合った学生生活を送ることが大切であるという意識を、学生本人に持たせることも大切だと思います。

 健康状態や経済的理由により、どうしても返還が困難になった場合は、日本学生支援機構に申し出て「返還期限の猶予」や「減額返還」の申請をすることが大切です。決して延滞しないように、注意しなくてはなりません。

 なお、日本学生支援機構以外の奨学金では「貸与」ではなく「給付型」(返還しなくてよい)の奨学金もあります。特に最近は各大学・専門学校なども、さまざまな奨学金や授業料減免制度などを充実させています。また、民間にも企業や各種団体が運営する奨学金制度がありますので、早めに情報収集することが大切です。

☆☆☆中学生☆☆☆
中原中1年
【音楽】『記号の意味』
【数学】『正負の計算』
【理科】『植物』
テスト対策です。チャレンジ問題を中心に果敢に解きました。

栗田谷中3
【数学】『二次関数』
【英語】『単語』
先取りはそろそろ終えて、テスト対策に入ろうか。
 
☆☆☆高校生☆☆☆
東京高1年
【数学】『式と計算』
テスト範囲の学校問題集をしました。後、少しです。頑張ろう。

駒場学園1年
【数学】『学校宿題』
【古文】『学校宿題』
部活との両立は大変だけど、ここは辛抱して頑張ろう。


 








2013年6月7日金曜日

湯河原町教委が第三者委設置を可決、いじめ問題で

 湯河原町立湯河原中学校2年の男子生徒が4月、自殺した問題で、同町教育委員会は29日、定例会を開き、生徒が受けていたいじめと自殺の因果関係について調査する第三者委員会を設置する条例案について、全会一致で可決した。町議会6月定例会に提出される予定。

 定例会は一部非公開で行われた。町教委によると、これまでの事実関係の調査経過などについて説明があったほか、条例案の趣旨や概要が報告された。教育委員からは条例案について、「速やかな対応ができるようになるのでよいのではないか」といった発言があったという。

 また町教委は、6月末をめどに、生徒が受けていたいじめの事実関係についての調査結果をまとめる方針であることをあらためて表明した。

 男子生徒は4月10日午後、自宅で首をつって自殺。直後の同級生アンケートで「(生徒が)たたかれていた」など、いじめをうかがわせる内容の回答が複数あり、町教委が対策本部を設置、調査している。

☆☆☆中学生☆☆☆
中原中1年
【社会】『歴史』
一昨日、学習した内容の確認。覚えているようで覚えてなかったね。
【】『』


栗田谷中3
【数学】『二次関数』
「脱ゆとり」なのか進度が早いですね。変化の割合の学習をしました。
もうちょっと文章題を解けるようになりたいね。

☆☆☆高校生☆☆☆
東京高3年
【英検】『二次対策①』
大学進学のためにも、2級は取得したいですね。頑張れ!
 

 





2013年6月6日木曜日

授業料滞納の私立高生が3倍に!?

私立高校に通う学生のうち、授業料を滞納している学生の割合が、平成20年12月末時点で2.7%にのぼることが報道されました。データは、日本私立中学高等学校連合会の調査結果に基づくものですが、19年度末に比べると3倍に増え、不況の影響が現れたものとみられています。

全国の私立高校にアンケートを配布し、約9割の1218校・91万人強の回答を得て、それを分析したもの。前年度末の滞納者は約0.9%だったものが、2.7%と増えました。


<滞納者>
2008年3月末の滞納者  7827人(0.9%)
2009年3月末の滞納者 2万4490人(2.7%)


地域ごとで見たときの最高・最低は次のとおり。

<地域別>

(高い)
九州ブロック 5.7%
北海道・東北ブロック 4.5%

(低い)
東京ブロック 1.3%
関東ブロック 1.6%
中部ブロックは2.0%

不況の影響は、都心部よりも地方で大きく現われているといえます。


☆☆☆中学生☆☆☆
中原中1

【国語】『テ対(漢字)』
【英語】『テ対(単語)』
単語44/60 ちょっと心配だねぇ
漢字ももうちょっと頑張ろう


☆☆☆高校生☆☆☆
東京高1年 
【漢文】『学校課題』
【化学】『塾プリント』
数学ワーク忘れですねぇ
必ず数学ワークは毎日持ってきてコツコツやりましょうね
学校課題+αをしないとダメですよ

東京高1年 
【数A】『学校課題』
【英語】『単語』
数学は重複順列なので樹形図と場合分けをしっかりね
単語は練習あるのみ!

東京高3年
【数Ⅲ】『微分』
今日は微分
定義に則って~系の問題がめんどくさいねぇ
後半の微分公式を使ってやってもいいかも

2013年6月5日水曜日

学都ランク、石川3位 京都、東京に続く

   全国「学都」ランキングを岡山大の研究チームが作成し、石川が47都道府県の中で京都、東京に次ぐ3位に入った。大学の教育研究力や地域の歴史文化などに関する統計指標をもとに算出。石川は社会教育の充実度や全国学力テストの正答率、大学発のベンチャー企業数などが上位だった。「天下の書府」と称された加賀藩や、旧制四高から受け継ぐ学びの土壌が、客観的なデータで裏付けられた。
 研究を行ったのは岡山大の平野正樹教授(社会文化科学研究科)らのチーム。学都に必要な3大要素を「歴史・文化」「大学の教育研究力」「地域と大学の協働(連携)」と位置付け、関連する18指標を得点に換算して順位を決めた。
 石川は「歴史・文化」の合計点が全国1位で、総合順位を押し上げた。内訳をみると、自治体や公民館の社会教育学級講座数が人口100万人あたり17・3講座、文部科学省の全国学力テストの正答率が67・4%といずれも全国3位で、100万人あたりの重要文化財の数など他の指標も全て20位以内だった。
 平野教授は「長い歴史の中で生み出された風景やたたずまいを持った地域と大学が結び付き、初めて学都になる」とし、石川はこの条件に合致すると指摘した。
 「大学の教育研究力」の合計点は全国5位。10万人あたりの留学生数が165人、1万人あたりの学生数(院生含む)が249人でともに7位だった。
 一方、「地域と大学の協働(連携)」の合計点は全国23位。大学発のベンチャー企業数は100万人あたり29・1社で5位だったが、大学1校あたりのボランティアに関する授業科目数は0・33科目で36位だった。
 研究チームは地域と大学の連携事例は数値化しにくいとし、石川で大学のゼミ旅行を受け入れる動きが盛んなことや、昨年9月に金沢市でオープンした「金沢学生のまち市民交流館」などを挙げ、「石川はデータに表れているよりも地域と大学の関わりが深い地域だ」と補足した。
 平野教授は石川の課題として、基幹大学の教育研究力の一層の向上や資金獲得力の強化を挙げ、「課題をクリアしていけば、世界に冠たる学都となる可能性もある。石川はそれだけ学都の資質に恵まれた地域だ」と述べた。
 北陸三県では福井が総合で全国4位、富山が21位だった。「歴史・文化」は福井が石川と並んで1位、富山は5位。「大学の教育研究力」は福井が21位、富山が30位となり、「地域と大学の協働(連携)」は福井が12位、富山が35位だった。

☆☆☆中学生☆☆☆
中原中1年
【英語】『試験範囲テスト対策』
ミスなし。問題なしですね。良い感じです。ただ油断は大敵です。
【社会】『歴史』
テスト範囲の総復習をしました。学校で習ったことは確実に覚えましょう。
年号・年代は暗記するときに良い整理するための道具になります。

☆☆☆高校生☆☆☆
総合科学高1年
【数学】『学校ワーク』
【化学】『学校プリント』
淡々と進めて、淡々と終わりました。専門教科と比べるとずっと楽なのかな。





2013年6月4日火曜日

官民連携で不登校に対応、「県学校・フリースクール等連携協議会」が相談会

   学校や各教育委員会とNPO法人が連携して不登校児童生徒への支援を行う「県学校・フリースクール等連携協議会」の不登校相談会が1日、横浜市西区の県立青少年センターで開かれた。官民が連携することで、子どもが学校以外の居場所を見つけ社会に出ていきやすい環境をつくる支援の一環。

 「きょうは学校に行ってくれるのか、行けないのか。毎朝毎朝が葛藤でした」。相談会の冒頭に行われた体験者らによる座談会で、平塚市の母親(55)は息子の中学時代の体験を語った。息子はその後、フリースクールへ通うようになり、専門学校へ進学するなど立ち直りへの一歩を踏み出したという。

 その後の相談会には、保護者や当事者約100人が参加。フリースクールなどを運営するNPO法人や教委のブース計27カ所で、担当者らと個別に相談した。

 同協議会は2006年2月、不登校について「公的機関だけでなくNPOなどとの積極的な連携を」などとする文部科学省の方針を受け設置された。県内7地区で相談会を開くなどの支援活動を行っている。

 県教委の笠原陽子支援部長は「公教育の一翼を担うほどの取り組みが民間にもある。一体となった支援をさらに進めていきたい」としている。

 県内公立小中高・中等教育学校の不登校児童生徒数は、11年度1万2957人。小中・中等教育学校で減少傾向にあるものの、全体では緩やかに増加している。

☆☆☆中学生☆☆☆
中原中1

【国語】『テ対(漢字)』
【英語】『テ対(単語)』
少し数学はおやすみして暗記物を中心に頑張りましょう

栗田谷中3
【数学】『二次方程式の利用』
【英語】『テ対(単語)』
めんどくさい文章題ばっかりのとこでしたが
立式、計算ともによくできています

☆☆☆高校生☆☆☆
総合科学高1年 
【情報】『学校課題』
【実習】『学校課題』
情報技術者の試験対策とエンジンの分解組立
課題が盛りだくさんですね

東京高3年
【数学演習】『復習』
今日は珍しく途中でダウン
実際の二次試験の問題だから難しいのはしょうがないね

東海大高3年
【数Ⅲ】『微分』
積、商、合成関数の微分でした
指数を使ってなるべく簡単にやりましょう
合成関数は慣れの一言

2013年6月3日月曜日

全国学力テスト2013、保護者に対する調査を実施…家庭状況と学力の関係を分析

 文部科学省は5月31日、2013年度「全国学力・学習状況調査(きめ細かい調査)」の追加調査となる「保護者に対する調査」の実施について発表した。家庭状況と児童生徒の学力の関係について分析するため、家庭における状況や保護者の教育に対する考え方、教育費などを調査する。
 全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)は、日本全国の小中学生の学力や学習状況を調査・分析し、教育指導の充実や学習状況の改善に役立てる目的として、2007年より小学6年生と中学3年生を対象に同省が毎年4月に実施している。2013年度はきめ細かい調査として本体調査に加え、今回の「保護者に対する調査」と「経年変化分析調査」「教育委員会に対する調査」を行う。
 調査実施時期は、5月下旬~6月下旬。調査対象となる、無作為に抽出された公立小学校430校(約2万人)、公立中学校414校(約3万人)の本体調査を受けた小6・中3の保護者に対して各校を通じて調査票を配布し、子どもへの接し方、子どもの教育に対する考え方、教育費等について調査する。
 回収した調査票は文科省でとりまとめ、「家庭状況等と児童生徒の学力等の関係」や「不利な環境にあっても成果を上げている学校の取り組み」などについて、専門家が分析する。
 なお、結果の公表は2014年3月頃を予定している。

☆☆☆中学生☆☆☆
中原中1年
【数学】『正負の計算』
【国語】『漢字』
テスト対策に入りました。国語の漢字の量がすごいね。
負けないように。

栗田谷中3
【数学】『解の公式』
どうして公式ができるのか、その根拠が大切です。
自分でも導き出せるようにしてください。数学は暗記教科じゃないからね。

☆☆☆高校生☆☆☆
東京高1年
【古典】『竹取物語』
テスト対策プリントを準備しました。活用して下さい。
【漢文】『漢文の基礎』
次のテストでも求められます。ゆっくりで良いから落ち着いて解こう。