平山教授によると、化石が発見されたのは、久慈琥珀(こはく)博物館(岩手県久慈市)の琥珀採掘試験場近く。最初の1つは3月23日に、大沢田川支流の川縁のどろの中から見つかった。
化石は約2~4センチ、直径約8ミリ。断面がほぼ円形で表面に特徴的な細かいしわがあり、先端がすり減っていた。歯の特徴から恐竜は、長い首と尾を持つ竜脚類の植物食で、頭骨の長さは約60センチ、体長は約20メートルと推定される。これまでモンゴルで見つかったネメグトサウルスなどティタノサウルス類の仲間とみられる。
これまで竜脚類の恐竜化石は国内で6例しか確認されておらず、日本の大半が海で覆われていた白亜紀後期(1億年~6500万年前)の化石は極めて貴重で、複数発見されたのは初めて。植物食の恐竜は群で行動し、木の葉や枝を大量に食べていたことから、化石は複数の個体の可能性もある。
発見現場付近からは、同時代のカメやワニ、翼竜の化石など約150点も出土した。8月に1週間の再調査が決まっており、平山教授は「さらに掘り進め、頭骨など骨の化石が出れば、恐竜の歴史が塗り変わる発見になる」と期待を寄せている。
☆☆☆中学生☆☆☆
中2
【英語】『学校ワーク』
これもテスト後に提出ありそうですね。
随分と貯めましたね。。。
【理科】『学校ワーク』
こちらはほぼ終わり。
中3
【公民】『』
戦後史の総復習になってます。
山手学院
【国語】『文語文法』
動詞の活用の区別は、次のテストでも出ます。
或いは必要です。
今日、小テストがあったと聞き、びっくりしました。
なぜ昨日来なかったのですか?
☆☆☆高校生☆☆☆
東海大高3年
【数Ⅱ】『テ対プリント』
軌跡、領域ですね。
【生物】『ワーク』
30ページ以上の課題が出たみたいですね。
細胞分裂までが範囲、遺伝はでないから、ちょっと安心ですね。
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