バレーボール元日本代表の原桂子さん(37)をコーチに招いた「親子バレーボールクリニック」が23日、横浜雙葉中学・高校(横浜市中区)で開かれた。小中学生や保護者らは、一流の技術を学ぼうと、熱心に練習を繰り返した。県教育委員会とNPO「FCゴール」の主催。
原さんは久光製薬スプリングスなどでセッターとして活躍し、日本代表にも選ばれた。引退後は「ママさんバレー」の講師などを務めている。
市内の小中学生約250人と、保護者ら約40人が参加。原さんは、レシーブやトスについてボールを使って説明した。アンダーパスのときはしっかりと膝を
曲げ、腕を手前に伸ばすなど、具体的な動作を実践して、分かりやすく一流の技を解説。「次の人がどういうボールを取りやすいのかを考えながらプレーしてほ
しい」と呼び掛けた。
市立上永谷中2年の五十嵐由真さん(14)は「具体的なアドバイスが勉強になった。基本を教えてもらって、うれしかった」と笑顔を見せていた。
☆☆☆テスト対策☆☆☆
山手学院 in114:04 out16:36
【国語】『故郷』
【社会】『プリント整理』
【英語】『English』
ぼーっとしやすいですね。家でやらない分、教室ではきちんとやろうね。
☆☆☆補習☆☆☆
宮内中MM
【数学】『二次方程式①②』
完全平方式の解法で躓いてしまいました。
でも実際は判別式を使って解いた方が楽かも知れないね。
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