このひなは4月中旬にふ化した雄3歳、雌2歳のペアのひな3羽のうちの1羽。25日午前11時29分、巣から近くの枝に飛び移ったのを、約40メートル離れた地上に設置しているビデオカメラの映像で確認し、巣立ちと判断した。体重は親鳥と同じ約1.5キロ、体長は約70~75センチとみられる。
環境省によると、鳥の場合、巣から飛び立つのを巣立ちと呼ぶことが多いが、同省は巣から出たことを「巣立ち」と判断しており、放鳥トキにも適用した。数日間は巣の周囲で行動。引き続き親から餌をもらうなどし、来年2月ごろから始まる繁殖期までに独り立ちするとみられる。
5月25日現在、この1羽を含め、3ペアで8羽のひなが確認されているほか、3組が抱卵を続けており、更なるふ化や巣立ちが期待されている。環境省佐渡自然保護官事務所の長田啓(おさだ・けい)首席自然保護官は「ついに巣立ってとてもうれしい。ふ化に次いで大きな第一歩。同じ巣の2羽も続いてほしい」と話した。
☆☆☆中学生☆☆☆
中2
【数学】『文字式の計算』
ここは単純に計算するところだから心配なし。ただ分数を一行の中に書くのは良くない。
複雑な式になったときに応用が利かなくなるよ。
今だけでなく、未来も見据えよう。
中3(山手学院含む)
【国語】『握手』『朝日の中で』
「読む」ということは何か、『握手』を最初から最後まで、1文ずつ吟味して読みました。粗筋は国語とは関係ないことです。
一つ一つの表現の中にさまざまな可能性があることに気付いてほしいです。
中3
【国語】『朝日の中で』『和語・漢語・外来語』
朝日の持つ「始まり」。その光の舞踏。それを言葉に表すことが出来ない絶望感を持つほどの美しさ。
山手学院中3年
【数学】『学校問題集』
「円」の中の「円と接線」の部分を解いていました。質問はないようだけど、本当に大丈夫?
一人でため込んだらだめだよ。
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