20年夏季五輪 東京が1次通過

   国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は２３日、当地で理事会を開き、２０２０年夏季五輪の立候補都市を決める第１次選考を行い、申請していた５都市のうち東京、マドリード（スペイン）、イスタンブール（トルコ）の３都市が選考を通過して正式な立候補都市として承認された。ドーハ（カタール）とバクー（アゼルバイジャン）は落選した。開催都市は来年９月７日にアルゼンチンのブエノスアイレスで開かれるＩＯＣ総会で投票で決まる。
　各都市は今年２月、ＩＯＣからの質問に答える形式で理念、会場、政府や国民の支持、財政などをまとめた「申請ファイル」を提出。ＩＯＣ作業部会が内容を評価して報告書を作成。それを基に理事会で審議された。
　東京は最終選考で落選した１６年夏季五輪に続く再挑戦となるが、報告書はまとめの総論で東京を「理事会で立候補都市に選ぶことを勧める」と提言した。国立競技場を改築してメーン会場とし、選手村から半径８キロ圏内に大半の競技会場があるコンパクトな配置計画に加えて「行政も強く支援している」と評価した。しかし、昨年の東日本大震災の影響も加味され、特に原発事故後の電力供給に「監視が必要」と記した。国民のさらなる盛り上がりも促した。
　東京招致委員会の竹田恒和理事長（日本オリンピック委員会会長）は「上のステップに立てて大変喜ばしい。計画に自信を持って最高の五輪が開催できることを訴えたい」と語った。東京と争うイスタンブールは「イスラム圏初の五輪」を目指し、マドリードは３大会連続の五輪招致となる。



☆☆☆小学生☆☆☆
中受験
【社会】『総復習』
歴史の今までの復習をワークを使って行いました。
かなり抜けているね。
暗記教科だから不得意…ってだけではだめだよ。
宿題→マーカーで引いた部分を時代ごとに整理して繰り返し練習
【国語】『漢字』
読解までできなかったね。苦手意識は厳禁。
必ずできるようになるから、それまでは修行だと思って下さい。
【算数】『計算力テスト』70点
うーん、不調だね。簡単すぎるからかも知れないけれど、ミスが多発しています。
要注意です。




☆☆☆中学生☆☆☆
中２
【数学】『ワーク』
次のテストまで、しばらく間があるね。
英語のミスの分析を聞きました。しっかりと振り返りができていないよ。
英作文ができない、ではなく、単数と複数を間違えた、等、しっかりとチェックしよう。


中３
【英語】『Lesson1～2』
単語テストを来週、また行います。
中3らしく、合格は満点とします。
たかが単語、やる気があれば必ず突破できます。


山手学院中３年
【社会】『歴史』
昨日遅くまで勉強していたから居眠りしたとのこと。
本当かな。
高校入ることだけが目的ではないはず、将来のことを考えた行動をしようね。


☆☆☆高校生☆☆☆
東海大高３年
【数学】『学校テスト対策プリント』
計算ミスだけが心配かな。
内容は十分、理解できている筈です。頑張ってね。