富士山の西側を走る「富士川河口断層帯」が、従来の調査結果よりも1・5倍長く、約40キロ・メートルに及ぶことが、静岡大学の林(りん)愛明教授(地震地質学)らの調査でわかった。
同断層帯は、単独でマグニチュード(M)7・2、駿河(南海)トラフ沿いで起こる東海地震と連動すれば全体でM8程度の地震を起こすと想定されているが、林教授は「単独でもM8程度になる」と指摘している。
富士川河口断層帯は、駿河トラフから内陸の地下円周角へ続くプレート境界につながるとみられる。東名、新東名の両高速道路や東海道新幹線の直下を横切る。政府の地震調査研究推進本部は、静岡県富士宮市から静岡市までの約26キロとしてきた。
しかし、林教授らは地形の分析などから、さらに10キロ以上北の山梨県富士河口湖町まで延びていると推定。掘削調査で確認した。調査では、最近1000年以内に生じた2~3メートル以上のずれ(上下方向)が見つかり、林教授は「1854年の安政東海地震の際に連動して動いた可能性がある」とみている。同本部の長期評価では、同断層帯が東海地震と連動してM8程度の地震を起こす確率は、30年以内で最大18%。
☆☆小学生☆☆☆
中受験
【計算力テスト】『第78回』満点
【理科】『中和』
量的関係もかなりきっちり理解しています
この調子!
【算数】『三角形の面積比』『仕事算』
簡単な仕事算を間違っていました
応用問題はできているので気の緩みかな?なくそうね
☆☆☆中学生☆☆☆
中2
【英語】『単語練習』
宿題も持ってこず、教科書なしでは何もできません。
中受験の時と変わらないですよ。
落ち着こう。
中3
【数学】『因数分解』
今日で基本の因数分解まで終了
次回からは応用だね
山手学院中3年
【数学】『円周角』
基本は出来ていると思います。
計算が雑なのかな…ちょっとしたミスで勿体ないことになりましたね。
【英語】『9-1』
Englishの教材がなかったので英語を進めました。
かなり先取り出来たね。
学校の授業で復習しよう。
☆☆☆高校生☆☆☆
住吉高2年
【英語】『Lesson1 §2』
難しいIdiomばかりなので訳しづらいね。
学校の授業がよく分からないとのこと。内容のせいかなぁ。
東海大高3年
【数学】『剰余定理』
よくできてまする!
高次方程式に応用もできてるしいいk
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