国語は例年、評論、小説、古文、漢文の順で1問ずつという問題構成。その第1問に小林秀雄の「鐔(つば)」が出題された。刀剣のつばを題材にした文章で、文の趣旨や筆者の考えを答えさせる問題だった。
代々木ゼミナールの土生(はぶ)昌彦・教材研究センター本部長によると、論理構成が明快な「評論」というよりは、私的な想像も含めた随筆的な文章で、読みづらく感じた受験生が多かったという。文章の末尾に付ける注釈も、例年は5個以内だが今回は21個も。本文の分量も前年比で約600字増えた。
小林秀雄は昭和を代表する批評家。難解な文章で知られ「批評の神様」とされる。30年ほど前には大学入試でよく出題されたが近年は少なく、センター試験で出題されるのは初めてだ。
昨年と比べて17点も平均点が下がり、土生さんは「受験生からは『少しパニックになった』『想定と違う文章で驚いた』などの声が聞かれた。極端に難しくなったわけではないが、過去問とまったく違う文章だったのが影響した」と分析する。ベネッセ岡山本社高校事業部の松永和喜(かずき)さんも「論理性より感覚的に理解することが求められた。受験生はさまざまな文章を読み慣れておく必要がある」と説明。大学入試センターは、例年6月に発表する報告書で分析結果を示すという。
☆☆☆小学生☆☆☆
小6
【数学】『中学1年生のまとめ』
【英語】『アルファベット』
数学中1はほぼ終了、弱いところを補強するか、このまま二年に進むか迷いどころですね
アルファベットは完璧、文法行きましょうか
☆☆☆中学生☆☆☆
中3
【国語】『県入試トレーニング』
【英語】『県入試トレーニング』
宿題を終えてきた生徒が非常に少なかったです。
最後の追い込みは今晩だけ。
明日は全て答合わせできることを願います。
山手学院中3 in1630 out1830
【数学】『二次関数の最大最小』
定番の問題ですが非常に大切です
わかりきった問題でもグラフの概形を書く癖をつけましょう
☆☆☆高校生☆☆☆
東海大附属高3年
【数学】『微積』
【生物】『テ対』
微積の計算間違いを少なくしないと高得点は望めないよ
生物は丸暗記あるのみ! 東京高2年
【英語】『仮定法』
先ず基本の仮定法過去を覚えてしまいましょう
これを元に時制をずらして過去完了、未来と応用していくと楽です
派生の文型はその都度覚えるしかありませんね
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