2013年5月24日金曜日

奨学生600人貸与打ち切り 支援機構、大学の審査覆す

  大学生らに奨学金を貸している独立行政法人日本学生支援機構が昨年度、学生の所属大学などによる「適格認定」を覆し、約600人の奨学金の原則廃止を大学側に通知していたことがわかった。返還の滞納が社会問題になる中、異例の対応で奨学生の審査に厳しく臨む姿勢を示した。
 同機構から奨学金を借りている学生は毎年、新年度を迎える前に、返還義務の自覚や家計の状況を記入した「継続願」を提出する必要がある。所属する大学や専修学校が、学業への姿勢、成績などを基に貸与の継続にふさわしいかを審査。やむを得ない理由がないのに留年したり、ほとんど単位を取っていなかったりする場合は最も厳しい「廃止」と認定し、学生は借りる資格を失う。次いで、最長1年貸与を止める「停止」もある。
 昨年度の継続分についての審査は、91万人余りが対象となり、廃止は1万846人、停止1万2187人だった。一方、「このままの状況が続けば、次回の認定以後に廃止または停止する」という意味合いの「警告」となった奨学生が1万2329人いた。


☆☆☆中学生☆☆☆
中原中1年
【英語】『複数形』『形容詞・副詞』
英検に向けて着々と進んでいます。この調子で。
【数学】『三平方の定理③』
三平方の定理が終わったら二次関数に入りましょう。
良いペースで進んでいます。


☆☆☆高校生☆☆☆
駒場学園
【世界史】『出題範囲 用語まとめ』
学校の先生が親切にもテストの出題内容をまとめたプリントを作ってくれました。
それに沿ってノート整理を行いました。
説明問題があるということは、ただインデックスとして用語を覚えるだけではだめだということだね。
【数学】『学校プリント』
【国語】『漢字』
確実に得点できる科目、あるいは単元はきっちり押さえましょうね。





 





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