2013年5月21日火曜日

例外から近道へ…「司法」予備試験、過去最多

合格すれば法科大学院を経ずに司法試験の受験資格が得られる「予備試験」について、法務省は20日、今年の受験者数が過去最多の9224人(速報値)だったと発表した。
出願者は1万1255人だったが、実際の受験者は1万人台を割り込んだ。試験は19日に始まり、論文式と口述試験を経て、11月7日に合格発表される。

 予備試験が始まった2011年の受験者数は6477人、昨年は7183人と年々増加。経済的理由などで法科大学院に通えない人のための「例外ルート」として導入されたが、現役大学生が同大学院に通わずに済む「近道」として多数受験している実態がある。

 19日に東京都内の会場で受験した千葉大法経学部2年の男子学生(20)は、「法科大学院は学費が高い。法曹の仕事に早く就きたいので、在学中に予備試験を突破するつもりで勉強してきた」と話していた。
☆☆☆高校生☆☆☆
総合科学高1年 
【工業数理】『速度加速度』
【情報】『学校課題』
意外な落とし穴が工業数理です
今はまだ難しくありませんが舐めているとあっという間に理解不能になりますよ 東京高1年 
【古文漢文】『テ対』
【数学】『テ対』
古文の活用、漢文の上下点等でかなり時間使ったね
化学は範囲が短いのでプリントオンリーでも大丈夫かな?

駒場学園1年 
【数A】『課題』
ベン図の書き方がまだちょっと雑ですかね
問題文を眺めるより図を書いてわかっていることをガンガン書き込んだほうが良いですね
東京高3年
【英語】『テ対』
長時間のテ対ご苦労さまです


東海大高3年
【数学】『無理関数・逆関数』
逆関数の作り方は簡単だけど、定義域、変域が絡むとちょっとめんどくさいね







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