8日の火災で、7号室の向かいの部屋に住む静岡県掛川市出身の2年の男子生徒(16)の行方が分からなくなっている。
同校によると、灰皿は9日の現場検証で発見され、市消防本部から見せられた。その際、たばこの場合は長時間くすぶるのに対し、今回の火災では火の回りが早く焼失も激しいと、違いを説明された。辻田校長は会見で「灰皿が見つかったが、たばこが出火原因ということではない」と述べた。
同校では2008年に寮に喫煙室を設けていたことが発覚し、辻田校長と学校法人が県青少年保護育成条例違反(喫煙場所の提供)容疑で書類送検され、起訴猶予になった。このため喫煙室を撤去、今は、たばこを所持していたり臭いがしたりする生徒を指導し、禁煙外来で治療を勧めている。
会見に先立ち同校は、生徒の保護者148人に非公開で約2時間説明会を開いた。火災翌日の9日から休校しており「授業再開の時期は未定」と説明した。保護者からは、火事の責任を問う声や防火態勢のあり方に批判の声が出たという。
☆☆☆中学生☆☆☆
栗田谷中3
【国語】『文法』
中1、2で学習する部分が範囲みたいですね。
しかしワークの落書きが酷すぎます。提出物でなくて本当に良かった。
【英語】『テスト対策』
初日は英数理。明日は6時間授業だから今日で1科目は仕上げたいですね。
☆☆☆高校生☆☆☆
駒場学園1年
【数Ⅰ】『学校問題集』
因数分解。頭が固いと解けるものも解けなくなります。
色んな視点から数式を見ないといけないね。
【】『』
住吉高3年
【理科総合】『ノート整理』
地学のEトレもありますが、ここはノート整理の方が効果的でしょう。
東京高3年
【英語】『文法』
暗記しなければならない量が半端なくありますものね…
健闘していると思います。
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