読売新聞社は「教育」に関する全国世論調査(3月30、31日、面接方式)を実施した。
公立学校での土曜日の授業について聞くと、「毎週行う」の41%と、「月に1、2回程度行う」の38%との合計は79%に達し、文部科学省が復活を検討している「学校週6日制」を望む人が多数だった。「行わなくてよい」は17%だった。土曜授業を望む理由(複数回答)は「学力向上につながる」が63%でトップだった。
自治体の教育委員会制度を巡っては、知事や市町村長が教育行政に「もっとかかわるべきだ」と答えた人が63%に上った。「形骸化している」との批判が強い教育委員会制度に対する不満が表れた形だ。
政府が検討している「道徳」の教科化については、「賛成」が84%に達した。賛成の理由は「他人を思いやる心が育つ」が52%で最も多かった。
☆☆☆中学生☆☆☆
中原中1年
【英語】『身の回りの英単語ABC』
来週中には60個、全部書けるようにしようね。
宿題→単語練習
栗田谷中3
【数学】『平方根の加減法』
中間試験は平方根は出題されないと思うから、GWまでは進めよう。
明けたら中間対策だよね。
【社会】『歴史』
第二次世界大戦、太平洋戦争直前は込み入っていて覚えづらいところです。
漢字で書くのが面倒だと言っては駄目です。
☆☆☆高校生☆☆☆
川崎商業1年
【数学】『学校ワーク』
今まで進めたところの間違い直しです。
昨日丸付けして福本先生に解説してもらったから大丈夫かな。
総合科学高1年
【数学】『学校ワーク』
今日は因数分解。ちょっとボケている部分があります。
春休みで弛んだかな。ぴしっと引き締めましょう。
【地理】『レポート』
早め早めに進めましょうね。
東京高1年
【】『』
【】『』
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