北朝鮮の核実験などを受け同国への反感が高まりを見せている中、地域で共存する朝鮮学校についてあらためて知ってもらうきっかけにしようと同館が企画。神奈川朝鮮中高級学校(横浜市神奈川区)教師の金(キム)燦旭(チャンヌ)さんらの講演に、集まった地元住民や保護者ら約40人が耳を傾けた。
金さんは冒頭、35年間続いてきた県の補助金が打ち切られることについて「経済的に運営が厳しい朝鮮学校にとって大きな打撃」。学校の存続に関わる見逃せない問題として、大勢の保護者が危機感を募らせている現状を述べた。
自分たちのルーツである朝鮮民族としてのアイデンティティーを確立させるだけでなく、日本社会に貢献する人材を育てることを目指す朝鮮学校の教育理念を紹介。
「生徒たちは日本の歴史を含め拉致問題などをしっかりと学習、認識し、卒業生の多くが日本社会で活躍している」と、朝鮮学校の生徒たちが日本を基盤に生きていることを重ねて強調した。
その上で、子どもたちが平等に教育を受ける権利の保障を要望。「私たちも税金を払い、同じ社会を生きる一員。日本と朝鮮半島の懸け橋となっていく今の世代に温かな支援をお願いします」と、補助金の継続を強く望んだ。
同校を卒業した3人の子を持つ母親(53)は「私たちは日本で生まれ、地域とともに暮らしてきた。朝鮮学校への理解を深め、子どもたちの学ぶ権利のために一人一人が声をあげてほしい」と訴えた。
☆☆☆小学生☆☆☆
小6
【英語】『英単語』
【算数】『式の展開』
中3の式の展開まで到達
複雑な展開とその和差もしっかりできてます
☆☆☆中学生☆☆☆
中2栗田谷
【数学】『展開』
展開公式はしっかり根付いたかな?
ちょっと不安
☆☆☆高校生☆☆☆
東海大高3年
【英語】『英単語』
【数学】『テ対』
ちょっとうつらうつらしてたね
もっと集中しよう
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