2013年6月7日金曜日

湯河原町教委が第三者委設置を可決、いじめ問題で

 湯河原町立湯河原中学校2年の男子生徒が4月、自殺した問題で、同町教育委員会は29日、定例会を開き、生徒が受けていたいじめと自殺の因果関係について調査する第三者委員会を設置する条例案について、全会一致で可決した。町議会6月定例会に提出される予定。

 定例会は一部非公開で行われた。町教委によると、これまでの事実関係の調査経過などについて説明があったほか、条例案の趣旨や概要が報告された。教育委員からは条例案について、「速やかな対応ができるようになるのでよいのではないか」といった発言があったという。

 また町教委は、6月末をめどに、生徒が受けていたいじめの事実関係についての調査結果をまとめる方針であることをあらためて表明した。

 男子生徒は4月10日午後、自宅で首をつって自殺。直後の同級生アンケートで「(生徒が)たたかれていた」など、いじめをうかがわせる内容の回答が複数あり、町教委が対策本部を設置、調査している。

☆☆☆中学生☆☆☆
中原中1年
【社会】『歴史』
一昨日、学習した内容の確認。覚えているようで覚えてなかったね。
【】『』


栗田谷中3
【数学】『二次関数』
「脱ゆとり」なのか進度が早いですね。変化の割合の学習をしました。
もうちょっと文章題を解けるようになりたいね。

☆☆☆高校生☆☆☆
東京高3年
【英検】『二次対策①』
大学進学のためにも、2級は取得したいですね。頑張れ!
 

 





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