中央教育審議会の法科大学院特別委員会ワーキンググループは20日、全国74の法科大学院のうち18校について、成績の悪い受験者を合格させ、入学者の質を確保する態勢に問題があるとする調査結果をまとめた。
「一部の法科大学院の問題意識の低さを放置すると、法曹養成制度全体の信頼性を失う」として改善を強く求めており、これを受けて文部科学省は各校に対応を促す方針。
今年度の入試の結果を分析したところ、法科大学院志願者が受ける共通テスト「適性試験」の成績が全受験者の下位15%未満の者を合格させた法科大学院が18校あった。うち1校は、10人以上も合格させていた。大学名は公表されなかった。
報告書では、適性試験の成績が低い受験者について、「一部例外を除き、入学後の成績も伸びず、仮に修了できたとしても司法試験に合格していない」と指摘。下位15%をめどに最低基準点を設け、入学させないようなシステムにするよう求めた。
☆☆☆中学生☆☆☆
栗田谷中2
【英語】『学校ワーク』
提出は何時でも良い…ってことはないと思うよ。
今月中には提出しようね。
中3
【英語】『英語長文読解』
KMくん、宿題を忘れないように。
【数学】『』
HO 22点 平方根と二次方程式、計算をしっかりね。
HT 27点 確率、組合せで落としたね。
KM 30点
山手学院中3
【英語】『不定詞の特別な用法』
教科書に出てくる単語が難しめなので、単語帳を別に作った方が良いと思います。
単語テストもあるだろうし、定期テストのためにも是非。
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